昭和63年9月〜
平成12年12月〜
NHKエンタープライズ制作横浜博覧会『赤いカラスと幽霊船』 (小中和哉監督)の制作にかかわり、以後、演出制作業務として、NHKドラマ番組、海外合作ドラマ番組など多種の番組に従事。
有限会社テイク・ファイブを設立。NHK大阪放送局芸能部と年間委託契約を開始。以後、大阪を基点としてドラマ番組の演出制作業務を請け負う。
平成14年6月〜
NHK番組制作局 (東京) ドラマ番組部と番組委託契約を開始。
平成14年11月〜
NHKエンタープライズ21 (現NHKエンタープライズ) ドラマ制作とプロデューサー業務の年間契約を開始。以後、再委託ドラマ番組 (外部プロダクション作成ドラマ番組)の開発、 制作業務を請け負う
平成16年6月~
大河ドラマ『義経紀行』および金曜時代劇全般のNHKエンタープライズ側のプロデューサー業務を請け負う。 大河ドラマ『功名が辻紀行』の企画制作を開始。
平成17年2月~
平成17年2月~
ハイビジョン特集『丸山応挙』、『夢の美術館 仏像100 選』、『美の壺』
ハイビジョン特集『丸山応挙』、『夢の美術館 仏像100 選』、『美の壺』
平成17年4月~
大河ドラマ『義経』、『ハルとナツ〜届かなかった手紙』などの特典映像を制作。
平成18年7月~
NHKエンタープライズ企画事業部にて、大河ドラマ『功名が辻』『風林火山』展示、博覧会用大型映像の企画・制作に取り掛かり成功を収める。 ほか連続テレビ小説、大河ドラマ、NHKスペシャルなどに従事。
平成19年6月~
東京、大阪両局の制作番組を制作できるスタッフを育成。 ビデオカメラ、ノンリニア編集機などを使用し、小回りの利く番組などを企画、制作、演出などの提案に努める。新規事業として、携帯端末『NHKストリート』の映像制作、演出をする。
平成20年1月~
大河ドラマ『篤姫』の鹿児島・指宿、両展示館でのオリジナル大型展示映像と、フルCGを使ったオリジナル大型展示映像2点を作成。 3月に社名を株式会社テイク・ファイブに変更する。
平成21年1月~
大河ドラマ『天地人』米沢・上越・南魚沼の各展示でのオリジナル大型展示映像を作成。天地人紀行』のプロデューサー担当。その他『ハゲタカ』『白州次郎』などの番組を請け負う。番組における権利処理業務を開始。
平成22年2月~
大河ドラマ『龍馬伝』のドラマへスタッフ参入、長崎・高知の両展示館でのオリジナル大型展示映像を作成。
平成23年~
各種展示映像、DVD特典映像、PR映像、映画などの制作に従事し、現在に至る。